2012年12月6日 「石巻クリスマス会・万石浦周辺支援活動」(第54回)

◎奉仕者 26名
浦和教会2名、東京武蔵野教会1名、東大宮教会1名、古川教会3名、仙台教会19名

◎支援内容

  1. クリスマス賛美集会(万石浦団地)
    賛美とメッセージ 食事提供 ビンゴゲーム 物資提供
  2. 戸別訪問によるクリスマスプレゼント配布300袋 (300世帯)
    内容(クリスマスカード、ホッカイロ2個、クリスマスカード、クリスマス模様でラッピングしたトイレットペーパー、お菓子小袋、帽子、手袋、靴下、マフラー4点中2点)
クリスマス支援の報告が出来ることを心から感謝いたします。 全国から愛のプレゼントがたくさん集まりました。また、遠くから支援の為に駆けつけて下さった愛する姉妹方、感謝いたします。ありがとうございました。 基本的なクリスマスプレゼントの他にお菓子だけのプレゼント袋、カレンダー、子供用プレゼント、お餅をお配りできました。

今年は万石浦団地を拠点として集会チームと戸別訪問チームに分かれて活動しました。 私は戸別訪問を担当しました。戸別訪問は車ごとに4チームに分かれました。 戸別訪問は今年、訪問した仮設と被災家屋をまわるという企画です。 本来ならば、お尋ねした際にお話を伺うことを優先するのですが、今回はプレゼントをお渡しすることを第一と考えました。ですが、これは難しいことでした。

万石浦団地で行われている集会終了までの約2時間で戸別訪問をする計画でしたが、見込みが甘かったようです。私達の担当は49世帯。2時間終わった時点で3分の1が手元にありました。焦って集会所に問い合わせると集会もまだ終わっておらず、少し安心して残りを配りました。集会所に戻ると他のチームも同じでした。 集会も戸別訪問も同じように予定時間をオーバーしたのは神様のわざです。ハレルヤ!!

私が訪問した地区はちょうど1ヶ月前に訪問したばかりで、皆さん覚えていて下さって喜んでプレゼントを受け取って下さいました。透明セロファンで中身が見え、差し上げるのも楽しいプレゼントでした。在宅されているお宅にはお菓子袋、カレンダーもお渡ししました。

1ヶ月前に白内障の手術をしたという70歳代のSさんは2日前に眼科に行ってきたばかり。お医者様から近くの石巻の眼科を紹介すると言われたが、今まで通りお願いして2か月分の薬が出たと嬉しそうでした。車でなければ行けない遠い眼科に行かれていて、手術の時は息子さんや弟さんが仕事を休んで送迎したのだそうです。 この時も知り合いの方に送迎してもらったと言う事でした。 この日は久しぶりに針仕事をしようと針に糸通しをしてみたら、出来たのよ!と大変喜ばれていました。一人暮らしのSさんのそんな場面に遭遇でき、私もプレゼントを頂いたような気持ちになりました。

何回か訪問し、お会いしているうちに親しみが湧き、理解が与えられます。人とのコミュニケーションがあまり上手くない私なのですが、この私を通してでもなにかをお届けできることが、神様のわざなのだと思います。

 [ 高橋裕子 ]





半年ぶりに支援活動に参加させていただきましたが、談話室に来てくださった方々や
戸別訪問先の方々の表情のやわらかさが印象的でした。教会の者だとわかると、親しげに
喜んで下さる方も多く、教会の皆さんが神様の愛をもって何度も訪れて来られたおかげだと
感じ、嬉しく思いました。

戸別訪問ではお留守が多く、お会いできないのは残念でしたが、仕事に就ける方が増えた、
外に出る元気が出た等の為の不在だとしたら喜ばしいことだと思いました。(…石巻のパチンコ屋が繁盛しているのとは無関係であって欲しいです。)

クリスマスプレゼントをお持ちしたとお知らせした時の皆さんのパッと明るくなるお顔に、私も嬉しく
なりましたが、プレゼントの中に入れてあるカードや冊子の御言葉に目を留めて、更に笑顔に
なれるようにと心から願うばかりです。

ある方にプレゼントと赤ちゃん用の衣類等を少しお届けしましたが、衣類等がたくさん必要との
お話しを伺い、またお届けすることにして来ました。何人かのママ友達に衣類提供のご協力を
と声を掛けると、「私も何かしたいと思っても、直接被災地に行ったり出来ないので、少しでも
お役に立てたら嬉しいです。私達の思いを橋渡ししてくれてありがたいです。」等と快く協力し
てくれ、私も励まされました。神様の愛と支援物資をこうした方々の思いと共に運ぶことが出来
る私達は、本当にありがたい役目をさせて頂いているのだなぁ、恵みだなぁとあらためて感謝し
ました。

戸別訪問終了後、談話室に戻ると、何人かの方が小さい方の部屋に並べた衣類から積極
的に楽しそうに好みの衣類を選び、喜んで持ち帰って下さるご様子が見られました。たくさんの
衣類もほとんど無くなり、もう衣類も満ち足りているのかなと思っていましたが、まだまだ必要と
されていることがわかりました。やはり消耗品ですし、おしゃれを楽しんで欲しいので、今後も
衣類等をお持ちできたらと思いました。

震災から1年半以上経ってからも、こうしてたくさんのプレゼントや物資を心を込めて、犠牲を
払って贈って下さった全国の皆様に本当に感謝しています!

ご協力して下さっている皆様、お祈りして下さっている方々、本当にありがとうございます!

今回の活動を終えて、以前よりも穏やかなご様子が多く見られて安心した一方で、
みなし仮設や被災家屋、または目立たない仮設に住んでいらして、何も支援を受けたことが
なく、淋しい思いをされている方々がかなりいらっしゃるであろうことが気になって仕方がないです。
…お祈りください。

[ 相澤 幸 ]



12月6日は渡波万石浦公園団地(仮設)に訪問させていただきました。この計画は9月の初めに集会所の予約を申し込むことから始まり、どのようなクリスマス集会にしたらよいかと何度も話し合いを重ねて、主に祈りながら準備してきました。さらに多くの教会から心のこもった支援物資やクリスマスプレゼントを沢山届けていただいたことは仙台教会にとって励ましと助けとなりました。石巻の皆さんに喜んでいただけるよう細々としたところまで配慮し用意できたことは感謝なことです。

当日も遠くは浦和教会、武蔵野教会、そして東大宮教会から、近くは古川教会、そしてギルバート師ご夫妻も駆け付けて下さり、総勢26名で参加しました。

内容は集会所でのクリスマス賛美集会の支援チームと、万石浦仮設をはじめ、今まで何度も訪れた地域に個別訪問するチームとに分かれて活動しました。

この集会所には、今回で四回目の訪問でしたので、皆さんがとても好意的で暖かく迎えて下さり、40人位集まりました。また男性の方が多く、最後まで残ってお手伝い下さり、楽しい交わりができました。賛美やお話しなどで高奈美香さんが皆さんの心を暖かくしてくださり、栗原先生のメッセージも素直に聴いていたようでした。

集会所の別室では冬物衣料や手作り品等が並べられていましたから、皆さんが各々必要な物、欲しい物があったようで、帰りにはほとんど残っていませんでした。

集会の最後に行われた恒例のビンゴゲームは、大盛り上がりになり、次々と景品をいただいて、会場内は満面の笑顔があふれていました。帰り際に、ご年配のお母さん二人は、口々に「あー、楽しかった」「来て良かった」「家に居ても何もすることがないから」と喜びながら、私たちに深々と礼をして帰られたことは何より嬉しいことでした。主に感謝申し上げます。

そして翌日も姉妹方が90代のHさんに、希望していた電気敷毛布を直に届けられたことは、神様から示されたことだったのでしょう。その時のHさんのお顔を想像するだけで、主の大いなる恵みに感動させられました。

主に感謝致します。

[ 深澤まり子 ]

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