2014年9月25日「仮設万石浦団地 支援活動」(第101回)

○奉仕者:11名(仙台教会2名、古川教会2名)
○内容:
・集会
1.DVD観賞「キリシタン大名 黒田官兵衛」
2.みことばのはなし
3.クイズ、歌とゲーム
4.昼食とお交わり
・戸別訪問:個配キット配布しながらお話を伺う
・10/4オープンチャーチチラシ配布、11/1森祐理コンサートポスター貼りだし

降り出しそうな曇り空の仙台を物資積み込みに手こずった後、出発しました。いつ降るかわからないような雨雲の中でしたが、戸別訪問に大きな支障はなく、予定通りできたことを感謝しました。

集会所ではすでに仮設の皆さんが待っておられ、次々に物資を運びいれて下さいました。
会場づくりもお手伝いして下さり、支援自体が協力の中で進められました。

クイズや歌でリラックスの後はDVD“クリスチャン大名 黒田官兵衛”を観賞しました。内容はキリスト教色の濃いものでしたが、静かに観て下さっていました。

このような観賞会後は感想をお聞きするのがなんとなく、こわい思いがあります。が、10/4のオープンチャーチの話題で、俺は徒歩で5分で行く、10分で行くとの発言が出て、少し安心しました。多くの方に集っていただきたいと願い祈りたいと思います。
今回も「明日、来てよ。」「来週も来てよ。」の声が聞かれました。

「とぜんだからっしゃ(寂しいから)。」とのこと。男性が多く集っているこの集会所。お酒を飲むのでもなく、賑やかに過ごしておられますが、復興住宅の当選、落選の話はご法度のようです。空き部屋が目立つようになり、お互いが寂しい思いをしない為の知恵と思いやりなのかもしれません。

また、オープンチャーチのチラシ配布をしていない地域をまわってお知らせしてきました。中に、石巻教会が完成後は仮設での支援はないのかと心配される方もおられました。
形は違っても支援は続ける事はお伝えしました。

また、教会完成と聞いて、「それは良かったね。私は宗教は違うけれども‥。」とやんわり断られる方もいました。支援等で楽しく過ごすのは良いけれど、いざ、教会の中へと誘われると緊張せざるを得ない心境や土地柄を思わされました。

神様の導きによって、念願の石巻教会がさまざまな方々のご協力とご苦労の賜物として与えられようとしています。

神様に感謝する思いともに、今まで支援の中で培ってきた信頼関係が試されるオープンチャーチになるようにも感じています。10/4のオープンチャーチ、11/1の森祐理コンサートが祝福されますように、あついお祈りのお願いをいたします。

(高橋裕子)

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