2013年3月14日「仮設万石浦団地」(第62回)

〇支援場所:仮設万石浦団地(100世帯)
〇奉仕者:19名(武蔵野教会1名、枚方教会1名、仙台教会14名、古川教会3名)
〇支援内容:絵手紙教室、昼食提供、賛美とお話、物資提供、ビンゴゲーム、個配キット配布

今回は、武蔵野福音自由教会から、もう顔なじみとなった姉妹、大阪枚方教会から今春大学生となる青年、等総数19名という奉仕者が与えられ、心配していた天候もいつものように守られ感謝でした。

私達の車は万石浦団地に向かう途中で、渡波北部第4団地へ子供服をお届けしてきました。前回お邪魔した時に3名の若いお母さん達にお会い出来た所です。こちらでは月1度小さい子供達の集まりがあるそうです。仮設支援で若いお母さん達にお会いする機会が余りなく、子供服をお持ちする所がわからずにいたので、今回すべてお渡ししました。これからも季節に合わせてお持ち出来たらと願っています。

万石浦団地に到着すると、荷物出しは終了しており、絵手紙教室が始まろうとしていました。5組(2人1組)の個配チームは17棟の内、割り当てられた棟へとキット(韓国製チョコパイ、ラーメン、コーン茶、トラクト入り)を持って、お声がけに出かけました。

集会所に戻るとみなさん筆を持ち思い思いに絵を描いておられ、描きながらの和やかな交わりの時が始まっていました。何時もは顔を見せないという方もお2人来て下さり、交わりに参加されたり必要なものを選ばれて帰られたりと用いられて感謝でした。食事後、唱歌や賛美を歌い、牧師先生からの軽いメッセージ、ビンゴゲームと続き、牧師先生による最後のお祈りのときには、皆さん静かに目を閉じてともに心を合わせて下さいました。

この日特に心に残った言葉は「お洒落な服はいらない、仕事に出るからその時に着る動き易い服がほしいの」という声でした。小さな子供達を抱えながらも、暫くしたら働きに出るそうです。

また、久しぶりに支援に参加された姉妹は「これだけ周りに新築の家が建ったり、町の様子が変わると変えようのない人は焦って来るだろうね」と話しておられました。

集われた男性の方からは「最近、女の人達が出て来ないんだー」との声もあったそうです。集ってくださった方々に、楽しいひと時をお過ごし頂けるように神様からの知恵を頂いて続けさせて頂きたいと思います。

(牛久 洋子)

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