2011年8月4日 「第3回 石巻市・黄金浜物資配布」

生活物資の一部担当している高橋です。私は購入した物品を自家用車にそのまま乗せている為、支援日は教会には集合せず、直接支援地に向かう途中から合流しています。

黄金浜の方に現在の状況をお聞きしながら準備の参考にしています。

生活物品は市からも少しずつ配給がされるようになったそうですが、支援の消耗品〔ティシュー、トイレットペーパー〕はものすごく助かっていると言うことです。お店も車も被災している地域ならば買物も出来ませんから納得するばかりです。また、前回ハエの多さに驚きましたが、市の消毒の成果で以前より減っているという事でした。洗濯ハンガー〔枠に洗濯ピンチが付いている物〕、台所用品、食器、スプーン、フォーク、箸など欲しいと言うことでした。

物資配布後の感想です。

相変わらず、座敷ほうきの需要は高く30本はすぐなくなりました。掃除機も何もかも津波で流されているので要望の洗濯ハンガーも20個準備しましたが足りず、次回は数を増やしたいと思います。物品の内容と数を状況に合わせて対応していく時、被災している方々が何を必要としているかいつも思わされています。お一人20点までという決まりを守り、物品の数を数えたり、帰り際はお礼を言いに寄られる方が多くおられ、この地域と良い関係が築かれていくと良いと思わされました。

この日はわんちゃんも一匹参加。近所の飼い犬と言う事でしたが、配布している回りをうろうろお散歩。空腹のようでおにぎりのかけらやお菓子をあげました。この地域は市から一日一回の配給〔夕食時に夕食、朝食、昼食〕を受けています。飼い犬であっても食事状況は厳しいようです。

曇り空で出発したこの日もカンカン照りの天気に変わりました。神様の導きと守りをいつも思わせられる奉仕です。名古屋西福音自由教会と浦和福音自由教会の方々と協力してさせていただきました。感謝。

〔高橋裕子記〕

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1 Response to 2011年8月4日 「第3回 石巻市・黄金浜物資配布」

  1. 金子信子 のコメント:

    8/3.4に仙台福音自由教会訪問と石巻支援物資配布に同行させてくださり、私たち3人、主の導きを心より感謝しています。仙台教会の支援要請に応えつつ、共に主に仕える働きをさせていただきたい、と共に、仙台教会の方々を支える交わりの恵みに預かりたいと言う願いを持って、浦和教会の婦人会から遣わされて今回の訪問が実現しました。
     今回の訪問は最初から恵みに満ちたハプニングの連続でした。何よりも祈祷会に導かれ、門谷先生のみことばの解き明かしによって、この訪問の本質に迫る、支援の心のあり方を深く探られ、主の前に整えられ、仙台教会の姉妹方と祈り合って恵みの内に仙台での一日が始まりました。引き続き、食事会では皆さん持ち寄りの美味しい品々と温かいおもてなしを受け、感謝!  
     その後オリーブ館でのきめ細やかな支援の準備にはまず驚きました。実に受け取り手の気持ちを大切にしての作業です。
    ・一言書いたメモを入れる  ・新鮮な食材を支援物資にプラスする  ・品数の多様さ、多さ   全てに感動しました。
     配布当日は教会を出発する頃は、小雨時々パラツクあいにくの曇り空でしたが、現地はカンカン照りのお天気でその日用意されていたかき氷が一番のご馳走になり、受け取りに来られた方々が大変喜んでくださっていました。今回一番関心がありました青空カフェに参加ができて大変嬉しく思いました。被災された方々の話しに耳を傾けながら、日が経つにつれて深まる喪失感、罪責感、無力感や悲しみを抱えながら生きられる重荷を、真の癒し主なるイエス様にお一人お一人が摂理の中で導かれて、お会いされることができるようにと祈らさせられました。
     仙台教会の方々が主にある一致を持って主の業に励み、主に仕えていらっしゃる姿を拝見して、大いなる励ましと共に新たなるチャレンジを受けました。
     仙台教会の石巻物資支援活動が続けられる期間は支援要請に基づいてサポートをさせていただきたいと強く思わされました。
     感謝と祈りを込めて。主にありて
                                          浦和福音自由教会婦人会   大麻みゆき  中條富子  金子信子

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